ガクテンキャリアガクテンキャリアGAKUTEN CAREER
業界研究公開読了目安8分

SaaS業界が第二新卒に人気な理由|職種・年収・将来性を解説

SaaS企業への転職が第二新卒に人気急上昇。カスタマーサクセス、インサイドセールス等のSaaS特有の職種と、成長環境の魅力を解説。

Editor

ガクテンキャリア編集部

編集部が内容を確認して公開

#SaaS#業界研究#第二新卒#カスタマーサクセス

カテゴリ

業界研究

公開日

2026年3月30日

執筆

ガクテンキャリア編集部

読了目安

8分

Highlights

この記事でわかること

1

SaaSとは?なぜ今注目されているのか

2

SaaS業界のビジネスモデル

3

SaaS特有の職種

4

SaaS企業で働くメリット

目次から読みたい箇所へ移動する

Contents

目次

SaaSとは?なぜ今注目されているのか

SaaS(Software as a Service)は、クラウド経由でソフトウェアを提供するビジネスモデルです。Slack、Salesforce、freee、SmartHRなど、今やビジネスに欠かせないサービスの多くがSaaSです。サブスクリプション型の安定収益モデルと高い成長性から、転職市場でも注目度が高まっています。

SaaS業界のビジネスモデル

SaaSの特徴は「月額/年額のサブスクリプション」モデル。一度契約すると継続的に収益が発生するため、ストック型のビジネスとして安定性が高い。一方で、顧客が解約(チャーン)すると収益が減るため、「いかに顧客に使い続けてもらうか」が経営の生命線です。この特性が、SaaS特有の職種を生み出しています。

SaaS特有の職種

インサイドセールス(IS)

電話やメールで見込み顧客にアプローチし、商談のアポイントを獲得する役割。営業の入り口で、ビジネスの全体像を理解しやすいため第二新卒に人気。年収350〜500万円。コミュニケーション力があれば未経験からスタートできます。

フィールドセールス(FS)

ISが獲得した商談を引き継ぎ、提案からクロージングまで担当。顧客の課題をヒアリングし、自社プロダクトでの解決策を提案する、いわゆるソリューション営業です。年収400〜650万円。

カスタマーサクセス(CS)

契約後の顧客に伴走し、プロダクトの活用を支援して解約を防ぐ役割。SaaS業界で最も成長している職種の一つ。「売る」のではなく「成功させる」仕事なので、サポート気質の人に向いています。年収400〜600万円。

プロダクトマネージャー(PdM)

プロダクトの方向性を決め、開発チームと連携して機能を企画・推進する役割。市場調査、ユーザーインタビュー、要件定義と幅広いスキルが求められます。第二新卒からいきなりPdMは難しいですが、CS→PdMのキャリアパスは一般的です。

SaaS企業で働くメリット

成長環境が整っている

SaaS企業はプロセスが可視化されているため、自分の成果と課題が数字で分かります。OKRやKPIに基づいた目標管理が徹底されており、PDCAを高速で回す力が身につきます。

キャリアの選択肢が広い

IS→FS→マネージャー、CS→PdM、マーケ→事業開発など、社内でのキャリアパスが豊富。また、SaaS経験は他のSaaS企業やスタートアップへの転職でも高く評価されます。

リモートワーク・フレックスが多い

IT企業であるSaaSは、働き方の柔軟性が高い傾向。フルリモートやフレックスタイムを導入している企業が多く、ワークライフバランスを重視する人にもフィットします。

SaaS転職で気をつけるポイント

注意点は、フェーズの見極めです。シード期のSaaSは裁量が大きい反面、教育体制が整っていないことも。第二新卒なら、シリーズA〜B以降のある程度オンボーディングが整った企業を選ぶのがおすすめです。また、プロダクトの成長性(TAM、競合優位性)を見極めることも大切です。

まとめ

SaaS業界は第二新卒にとって、成長環境・年収・働き方のバランスが取れた魅力的な選択肢です。ガクテンキャリアでは、SaaS業界に精通したアドバイザーが企業選びから選考対策までサポートします。

あわせて読みたい

キャリアについてもっと詳しく知りたい方は、無料キャリア相談をご利用ください。

How To Use This Article

読み終えたら、次の一歩まで具体化する

読んで終わりにせず、求人比較か相談のどちらかに進むと判断が具体化しやすくなります。 気になる条件が見えてきたら求人一覧へ、まだ迷いが残るなら相談で整理するのがおすすめです。

Read / Act

読んだ内容を、次の行動に変える。

記事で整理した論点をもとに、求人比較でも相談でも次の一歩へ進めます。

情報収集で終わらせず、意思決定まで進めるための導線です。

直接応募
比較してから、自分で進める
求人詳細で条件を確認して、そのまま応募へ進めます。
相談して決める
迷いを整理してから動く
応募前の壁打ち、企業比較、選考の進め方まで無料で相談できます。